2024年8月10日のご注文分より、原材料の一部を変更いたします。

☑︎変更前：オリーブオイル
　↓
☑︎変更後：ひまわり油（ハイオレイック）

健康被害の大きいリノール酸（主にアレルギーの原因や様々な病気に繋がるとされている脂肪酸）の含有率が圧倒的に低いオリーブオイルをこれまで使用してきましたが、オリーブオイルの急激な物価上昇に伴う変更となります。

価格による変更ではあるけれど身体によりよいオイルをと、数あるオイルの中から厳選してセレクトしたのが日本ではあまり馴染みの少ないひまわり油です。名前の通り、ひまわりの種子から抽出された油で酸化安定性に優れているため、ヨーロッパを中心にサラダ油や食用油として流通されています。

日本では比較的安価で一般的に流通している米油や大豆油はアレルギーに対応できないこと、そしてそれらより良質な脂肪酸を含有するひまわり油を選定しています。

ひまわり油は、大きく「ハイリノール」と「ハイオレイック」の２種に分類されますが、今回選定したのは「ハイオレイック」です。
ハイオレイックは、リノール酸含有量が非常に少なく、オレイン酸（オメガ９系脂肪酸）を多く含みます。オリーブオイルと比較すると、リノール酸含有量は同等量、オレイン酸含有量はオリーブオイルを上回る含有量を誇ります。

オレイン酸は、酸化しにくい特徴と悪玉コレステロール値を下げる働きがある脂肪酸。さらにひまわり油には健康維持やアンチエイジングに役立つビタミンE・ビタミンB群など、さまざまな栄養素が含まれています。

ひまわり油は無味無臭でクセがないため、従来のオリーブオイルと比べても風味や食感を損なうことなくご利用いただけます。

＊商品ページの原材料・栄養成分表記については、順次更新をしていきますため、注文時オリーブオイル表記ままの場合がございます。予め、ご容赦ください。

iico 浅田姉妹
2024.8.10

2024年8月10日のご注文分より、原材料の一部を変更いたします。

☑︎変更前：オリーブオイル
　↓
☑︎変更後：ひまわり油（ハイオレイック）

健康被害の大きいリノール酸（主にアレルギーの原因や様々な病気に繋がるとされている脂肪酸）の含有率が圧倒的に低いオリーブオイルをこれまで使用してきましたが、オリーブオイルの急激な物価上昇に伴う変更となります。

価格による変更ではあるけれど身体によりよいオイルをと、数あるオイルの中から厳選してセレクトしたのが日本ではあまり馴染みの少ないひまわり油です。名前の通り、ひまわりの種子から抽出された油で酸化安定性に優れているため、ヨーロッパを中心にサラダ油や食用油として流通されています。

日本では比較的安価で一般的に流通している米油や大豆油はアレルギーに対応できないこと、そしてそれらより良質な脂肪酸を含有するひまわり油を選定しています。

ひまわり油は、大きく「ハイリノール」と「ハイオレイック」の２種に分類されますが、今回選定したのは「ハイオレイック」です。
ハイオレイックは、リノール酸含有量が非常に少なく、オレイン酸（オメガ９系脂肪酸）を多く含みます。オリーブオイルと比較すると、リノール酸含有量は同等量、オレイン酸含有量はオリーブオイルを上回る含有量を誇ります。

オレイン酸は、酸化しにくい特徴と悪玉コレステロール値を下げる働きがある脂肪酸。さらにひまわり油には健康維持やアンチエイジングに役立つビタミンE・ビタミンB群など、さまざまな栄養素が含まれています。

ひまわり油は無味無臭でクセがないため、従来のオリーブオイルと比べても風味や食感を損なうことなくご利用いただけます。

＊商品ページの原材料・栄養成分表記については、順次更新をしていきますため、注文時オリーブオイル表記ままの場合がございます。予め、ご容赦ください。

iico 浅田姉妹
2024.8.10