犬のおやつの原材料を見ると、
「甘味料」が使われていることがあります。
・砂糖
・はちみつ
・甜菜糖
・シロップ
いろいろな種類がありますが、
甘さのつけ方には、それぞれ考え方があります。
iicoでは、
砂糖を使わない設計を基本にしています。
甘さは必要だけれど、
そのつけ方は選びたい。
そんな考えから、
現在は3種類の甘味料を使い分けています。
・アガベシロップ
・ラカンカ
・デーツシロップ
それぞれ、役割が少しずつ異なります。
iicoの基本はアガベシロップ
定番のおやつでは、
アガベシロップをベースに使用しています。
アガベシロップは、
植物由来のシロップで、
少量でも自然な甘さが出るのが特徴です。
砂糖を使わずに甘みをつけたいとき、
バランスの取りやすい素材です。
iico創業時から採用している甘味料でもあります。
当時、砂糖を使いたくないという思いがあり、
代わりになる甘味料を探していました。
その中で、身近だったのがアガベシロップです。
ダイエット食材としても知られていて、
日常の中で使っていた素材でもありました。
犬の素材選びは、
ダイエット食材の考え方に少し似ていると感じています。
過剰なものを避けて、
必要な分だけ取り入れる。
そんな発想の延長として、
アガベシロップを選びました。
糖質オフ設計で使用しているラカンカ
糖質オフシリーズでは、
ラカンカを使用しています。
ラカンカは、
植物由来の甘味成分を抽出した甘味料です。
分類上は添加物として扱われる素材ですが、
砂糖の代替として使われることが多いものです。
iicoでは、
添加物かどうかよりも、
「どう使うか」を大切にしています。
添加物は、
安全性や目的のために
人が設計した素材でもあります。
そのため、
重要なのは使用量の設計だと考えています。
ラカンカは、
糖質を抑えながら甘さを補うために、
必要な範囲で取り入れています。
糖質オフクッキーの開発をきっかけに、
使用を始めた素材でもあります。
ちょうどその頃、
umuの闘病が始まりました。
糖質を制限する必要がある中で、
クッキーを我慢させる選択はしたくありませんでした。
食べる楽しみは残したまま、
設計を変える。
そのために選んだのが、ラカンカでした。
デーツシロップは「犬を愛でる」シリーズに
デーツシロップは、
期間限定や「犬を愛でる」シリーズで使用しています。
デーツは果実由来の甘みで、
コクのある自然な風味が特徴です。
素材の個性を出したいときに、
選択肢のひとつとして使っています。
定番ではなく、
シリーズに合わせて使い分けている甘味料です。
砂糖を使わない理由
犬のおやつでは、
甜菜糖などの砂糖が使われることもあります。
ただ、甜菜糖も砂糖の一種です。
iicoでは、
砂糖そのものを使わない設計を基本にしています。
理由は、
肥満や身体への負担をできるだけ避けたいからです。
砂糖は血糖値が急上昇しやすく、
日常的に取り入れるおやつとしては、
設計に慎重さが必要だと考えています。
とくに、
おやつは毎日の中で繰り返し与えるもの。
だからこそ、
甘さの質や使い方を大切にしています。
iicoでは、
甘さをなくすのではなく、
砂糖以外の選択肢を選ぶという考え方です。
アガベシロップやラカンカは、
必要な甘さを補いながら、
設計のバランスを取りやすい素材として採用しています。
甘味料は使い分けています
現在のiicoでは、
定番
→ アガベシロップ
糖質オフ・犬と生きるシリーズ
→ ラカンカ
犬を愛でるシリーズ
→ デーツシロップ
という形で使い分けています。
期間限定商品では、
アガベシロップとラカンカを
設計に合わせて選んでいます。
まとめ
甘味料は、
「使っているかどうか」だけでなく、
何を使っているかも大切なポイントです。
・砂糖なのか
・植物由来のシロップなのか
・糖質を抑えた甘味料なのか
その違いで、
おやつの設計は少し変わってきます。
iicoでは、
甘さをなくすのではなく、
選んで取り入れるという考え方をしています。
甘味料も、
素材のひとつとして選んでいます。
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